【本当に必要?】 物欲を抑える行動と考え方14選

最近は、物価高で商品やサービスの値段が高くなってしまい、以前までは気にせず買えたものが買えなくなったりした。
欲しい物が買えないからストレスが貯まってしまって、その我慢がいつか爆発して散財をしてしまう。
今回はストレスを溜めずに物欲を抑える方法を紹介するから人生のヒントにしてもらえたら嬉しい。
この記事の目次(クリックでジャンプ)
欲しいものリスト

新しく物が欲しくなったらスマホのメモ帳でも良いから欲しい物を書いてみてほしい
書いた物が1か月後に欲しかったら買えばいい。
買い物は自分の思い通りにできる物だからストレス発散の捌け口になりやすい。
物欲は時間が経つと消えるものだから、時間を置いて冷静に考えると物欲が収まる事が多い。
僕も何となくキャンプチェアが欲しいなと思ってAmazonの買い物カゴに入れていた。
しかし、よく考えてみたら外に出るのが嫌いなタイプなのにキャンプチェアなんていらないだろうと思った。
頭を冷やして冷静になって考えれば自分にとって必要のない物の方が多い。
買い物で幸福感が得られるのは、好きな物を買えるというコントロール感にある。
一度カゴに入れた後に、冷静になって商品を棚に戻すのと同じで、自分の意志で選ぶという事はそれだけストレス発散や快感になる。
買い物して浪費する事がストレス発散になっているのではなく、自分の意志で選ぶという事がストレス発散になっている。
商品のダメな所を見つける

欲しいものがあった時にはネットのレビューや評価を検索して商品の悪い所を探してみてほしい。
例えば、新しい服が欲しいなら洗濯が面倒くさいとか、合わせる服がない、流行だから1シーズンしか着ることが出来ない。
徹底的にを粗探しをしていれば物欲を抑える事が出来る。
逆に悪い所が見つけられないような物なら買って後悔する事はないという事。
物欲は恋愛と同じで付き合う前が1番楽しいみたいな感じがあるから買う前とか買った直後が1番楽しい。
最終的にどうするか考える

物を買う時にその商品使っている所を想像する人は多い。
オシャレな服を買って着ている自分を想像したり、いいパソコンを買ってバリバリ仕事をしている姿を想像したりする。
でも、物である以上は寿命がある。一生着れる服は無いし、一生使えるパソコンも存在しない。
という事は物を買う時に最終的にどうするかを決める事は大事になってくる。
服なら捨てるのか、飽きたら売るのか最終的に買ったものはどうするかを考えてほしいし、捨てることにもお金や手間がかかると考えてほしい。
広告を見ない

スマホやテレビが普及している時に広告を見ないなんて無理だと思うけど、極端な話、知らない物は欲しくならない。
世の中には期間限定スイーツとか数量限定スニーカーみたいな限定商品をアピールする広告がある。
そういう広告を見てしまうと買わなきゃ損だと思ってしまい、欲しくもないのに買ってしまう。
こう思うのは人間なら仕方のない事だから、いっそのこと広告を見なければいい。
広告を見なければ物欲は刺激されないし、そもそも欲しい物が湧いてこない。
インスタとかのSNS自体にお金は掛からないけど、広告やインフルエンサーの投稿から物欲とか食欲を刺激されてしまって、どんどんお金を取られてしまう。
SNSの広告とかは見るのをやめれば物欲が湧いてこないからストレスなく生活することが出来る。
1呼吸置いて考える

衝動買いをしそうになった瞬間ほど、まずは深呼吸して立ち止まってほしい。
なぜなら、人間は深く考えずに行動する時ほど後悔する確率が高くなる。
痩せたいと口では言いながら、目先の欲に負けて深夜にラーメンをすすってしまう。
店で一目惚れした服を衝動的に買ったら、家に似たような服がすでに何着もあったという経験あると思う。
さらに冷静に考えれば、別の選択肢はいくらでもある。
中古品で十分かもしれないし、レンタルで一時的に済ませる方法だってあるし、ネットで比較すれば、もっと安く手に入る可能性も高い。
衝動買いの恐ろしいところは、「買った瞬間に気持ちが冷める」こと。
あれほど欲しかったはずなのに、手に入れた途端に熱が冷めてしまい、結局ほとんど使わずにしまい込んでしまう。
つまり衝動買いは確実に不幸になる行動と考えてもいい。
その時に残るのは、モノではなく、罪悪感と「無駄にしたお金」という事実。
お金を使わないという縛りプレイ

お金を使って幸せを得ることは、実はとても簡単だ。
欲しい物を買えば満足感はすぐに得られるし、美味しいものを食べれば幸福感も手に入る。
でも、それはあくまで一時的で、言ってしまえばお金を使って幸せになるのは「誰にでもできる方法」
だからこそ、あえてお金を使わずに人生を楽しむという選択肢を持つと、毎日が面白くなる。
無料のイベントを探したり、公園でゆっくり読書をしたり、身の回りのもので工夫して遊ぶ。
そういう発想は、子どもの頃に遊び道具を手作りした時にみたいにワクワクを呼び起こす。
お金を使わないと、選択肢は確かに狭くなる。
でも、その制限やルールこそが創意工夫のきっかけになり、日常の中の小さな楽しみを見つける力が磨かれる。
「何も買わない日」を続けてみると、逆に欲しい物の基準も自然と高くなり、本当に必要な物だけを選べるようになる。
ミニマリストになる

ミニマリストって何も無い部屋で寂しくスマホをイジっている人なのかと思っている人がいるけど実際は違う。
物を減らすことによって手にするメリットを考えれば物が欲しいと思うことは無いから自然と物欲は無くなってくる。
所有物が少ないと家がピカピカでキレイになる。
部屋に棚があると棚その物にホコリが溜まるし、その棚に置いてある物にもホコリは溜まる悪循環が生まれる。
そもそも棚がなければ掃除をしなくていい環境になるし、掃除も簡単になるから普段掃除する時間が浮く。
さらにホコリとかは鼻炎とか喘息みたいなアレルギー反応を引き起こすことになるから健康を害することになる。
しかも、物を買わないという事は買い物をしないからお金を使わない、つまりお金は貯まりやすい。
物を減らすとお金、時間、健康この3つが簡単に手に入ってしまうんだから、物を増やすことは幸せでないという考えになって物欲は自然と減る。

断捨離をする

断捨離と物欲って、一見すると関係がないように思える。
でも実際は、今持っているものを捨てない限り、本当に欲しいものなんて見えてこなくて必要ないもの買い続ける人生になる。
たとえば、僕は昔、服をなんとなく買い続けていた。
周りのみんなが着ているからという理由だけで、オフホワイトのジャケット、ステューシーのTシャツ、アディダスの海外限定パーカー…と、いろんなブランド服を次々と手に入れた。
買った当時は、それなりに満たされているような気がした。
でも、いざクローゼットを開けると「これ、いつ着るんだろう?」と思う服が並んでいた。
特に高い服は、もったいなくて逆に着る機会が減るという本末転倒な状態だった。
そんなとき、思い切ってメルカリで売ってみた事で「自分にとって服は必要最低限あれば十分」という価値観に気づいた。
不要な物を抱えたままだと、自分の本当の欲求が何なのかが見えなくなる。
だからこそ、物欲を整理したいなら、まず断捨離から始めたほうがいい。
一度、自分の周りをリセットすると、「これが欲しい」という感情が本物かどうかが、驚くほどハッキリ見えてくる。
ストレスを溜めない

ストレス発散するために物欲を満たしていたらお金がいくらあっても足りない。
物欲を満たすこと自体はストレスの根本的解決にはなっていないから、ストレスが溜まったら物欲を満たす、ストレスが溜まったら物欲を満たすの無限ループになってしまう。
しかも残念な事に人間は慣れる生き物だから段々と慣れていくから欲しい物のレベルが上がっていく。
例えばお酒とかは最初はビール1本だったのに2本になったり、お菓子も最初は100円だったのが200円、300円とグレードアップしてしまう。
ストレスを溜めない為にもコンセントを抜き差しする節約とかスーパーを何軒もハシゴするみたいな節約は労力に見合わないからやめた方がいい。


貯金する

物欲は残酷な物でお金がない人程強い。
お金がない人ほど豊かで良い暮らしに憧れてるから、お金を使って物欲を満たしている人が多い。
どうせ、お金が無いからと言って自暴自棄になってギャンブルで一発逆転を狙ったり、来月から貯金を頑張るご褒美にとブランド品を買ってしまう。
ある程度お金が貯まってくると人間の欲望は果てしないことに気付いてしまう。
最初は100万円の車が欲しかったから貯金していたのに100万貯まったら200万の車に憧れを持つようになる。
物欲を抑える為には、人間の欲望が満たされる事が無いと理解しないといけない。
そうしないと死ぬまで一生、本能に振り回されながら生きなければいけない。

忙しくする

アレも欲しい、コレも欲しいと物欲が止まらない人は暇な人が多い。
暇な人は仕事が終わって家に帰ったらスマホやテレビを見て広告に影響されて必要のないものを必要だと洗脳されて買ってしまう。
趣味や仕事に没頭している最中に急に服が欲しい、ゲームが欲しいとか感じる事は無いから、物欲が止まらない人は何か夢中になれる物を探した方がいい。
没頭や夢中は物欲をかき消してくれる
マーケティングを知る

企業がどうやって物を売ったりサービスを売るための戦略をマーケティングという。
このマーケティングを学ぶ事は普通の会社員には特に関係ないように思うけど、日本人全員学んだ方がいい。
理由は企業がどうやって商品やサービスを消費者に売ろうかを知る事が出来る。
特に「アップセル」「クロスセル」はよく体感する。
アップセルは今買おうとしている物よりワンランク上の物をオススメしてくることを言う。
家とか高いものを買う時に「一生に一度です。」「せっかくなら」みたいな言葉を使ってきて消費者もまんまと乗せられて、想像以上の出費をしてしまう。
クロスセルは物を買う時に「ご一緒にこれはどうですか?」とセット売りしてくる事を言う。
スニーカーとか新品で買うとスニーカーの掃除道具を毎回勧めてきたり、ハンバーガーを買ったらポテトを勧めてたりしてくる。
企業は慈善団体じゃないんだから消費者の財布を常に狙ってきている。
その為にもマーケティングを学んでいくと、いざと言う時に「これは売り手の戦略なんだ、騙されるものか」みたいに考えて物欲は抑える事が出来る。
物欲を抑える以外にもマーケティングを学ぶと企業の割高なサービスを回避したり、自分で商品やサービスを選ぶ目が養われるからオススメ。
SNSを見ない

SNSは便利だし、面白い情報もたくさん流れてくるけど、同時にとても厄介な側面を持っている。
それは、「他人基準での良いもの」を、まるで世間全体の正解かのように錯覚させてくることだ。
インフルエンサーや友達が「これ最高!」と紹介していると、それが自分にとっても価値のある物だと勘違いしてしまう。
けれど、その「最高」はあくまでその人の価値観での話。
自分の生活や好みに合うかどうかなんて、実際に使ってみなければ分からない。
この錯覚の怖いところは、買い物の目的が「自分の満足」ではなく「他人からの承認」にすり替わってしまうこと。
結果として、自分の物欲は1ミリも満たされず、ただ承認欲求だけがちょっと満たされる。
そしてまた次の「いいね」を求めて新しい物を買うという買い物ループに延々とハマってしまう。
もし本当に自分に必要な物を選びたいなら、一度SNSから距離を置いてみることだ。
そもそも人は知らなければ欲しがることもない。
他人の価値観や流行から離れたとき、ようやく「自分が本当に欲しいもの」が見えてくる
本当に欲しいものを買う

最後になるけど本当に欲しいものを買う事を意識してほしい。
本当に自分が欲しいものを買わないと物欲がいつまで経っても満たされる事がない。
だから、妥協して安いものを買うくらいなら本当に欲しいものを買った方がいい。
例えば、AirPods proを買ってしまえば、それ以降ワイヤレスイヤホンを買おうとは思わない。
僕ならノースフェイスのBIG SHOTというリュックを使っているのだけど、買って以降はリュックの事なんて調べる事は無くなった。
そして、これ以降僕はリュックを探す時間も節約することが出来るようになった。
本当に欲しいものを買うという事は、物欲の低下と時間の節約をする事ができる。
だから悩んでいる物は最上級の物を買ってしまえば、結果的に時間とお金の節約になり一石二鳥。
本当に欲しい物を買った方が長期的に見て人生の満足度が高いし、結果的にお金も使わなくなる。